柿渋と和紙 一閑張り・一貫張り
一閑張りが癒し系和風インテリアグッズとして注目されているのがですが、お洒落な小物入れ等としての実用性でも人気です。
最近では個人・グループで、一閑張り作りを楽しんでおられる方が増えています。
そんな一閑張りについて簡単に説明します。
一般的に竹籠(たけかご)に和紙を貼り、その上から柿渋液を塗った物を一閑張りといいます。
その製法には色々あり、更にその上から漆、弁柄などを施す方法もあります。
又、一閑張りの名前の由来には諸説あるようですが、一般的には昔、農家では農閑期の閑な時期に作られることが多かった為にこの名が付いたと言われています。
その他、一閑和尚が始めたからその名を取って一閑張りと呼ばれるようになったと言う説(沢庵和尚が考案したから「たくあん」と呼ばれるようになった説とどこか似ているような気がしますが・・・・・)があるようです。
又、一閑張りは柿渋の力で非常に強くなるので、重い物を入れても大丈夫な為に、一貫目の重さにも耐えられるということから、一貫張りと呼ばれる地方もあります。
作り方としては籠に小さく切った和紙を貼っていき、最後に上から柿渋を塗って出来上がり。
竹篭から自分で作るのは大変ですが、最近では100円ショップで、中国製の物が手軽に手に入ります。
その他、空き箱とかプラスティック製品に和紙を貼っても、面白い物が出来上がります。
一閑張りの作り方はこちらのサイトを参考にして下さい。
張りと
柿渋
和紙と柿渋
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